株式会社PLAY WORK GROUND(代表取締役:遠藤 幸一郎、以下 PLAY WORK GROUND)は、宿泊施設のプロデュース・運営などを通して新たなライフスタイルを提供することを目的に、株式会社ヒトカラメディア(代表取締役:高井 淳一郎、以下 ヒトカラメディア)の子会社として設立されました。PLAYWORK GROUNDにとって初となるリゾートブランド『semilla(セミラ)』の第一弾が、沖縄県・名護市で2025年夏にオープンいたします 。
PLAY WORK GROUND 設立の背景
PLAY WORK GROUNDは、宿泊施設のプロデュース・運営を主とした、これからの時代に求められる新たな体験価値を提供する会社です 。「Develop Your Lifestyle」をテーマに掲げ、2023年4月に設立、2025年夏に第一弾となる施設のオープンに向けて準備を進めています 。
株式会社リクルート入社後、2010年に株式会社アプト創業代表取締役社長就任。年間10万人が利用するパーティクリエーションサービス”hacocoro”など5ブランド17店舗のリアルサービスを立ち上げる。2017年に同社を株式会社アカツキに売却後、2018年にアカツキライブエンターテインメント執行役員就任。横浜中央郵便局のリノベーションプロジェクト”asobuild”を手がける。2020年にTECRA株式会社取締役就任し、日本初となる海外物件を対象とした不動産クラウドファンディングサービス”TECROWD”の立ち上げに従事。2023年に株式会社PLAY WORK GROUNDを設立。
ロゴデータ/ガイドラインについて
PLAY WORK GROUNDおよび、semillaのロゴデータは、ガイドラインに沿ってご利用ください。 ロゴデータ・ガイドラインはこちら:https://x.gd/WpE0s